ベルギー生まれの作曲家、セザール・フランクが1886年に作曲したヴァイオリンソナタ。
いわゆる循環形式で作られていて、印象的ないくつかのテーマが、表れてはまた消えていく。数あるヴァイオリンソナタの中でも屈指の名曲。
とりわけ冒頭のメランコリックなメロディが幻想的で美しく、聴いている人をこの曲の世界に一気に引き込んでしまう。
第1楽章:Allegretto ben moderato。
第2楽章:Allegro。
第3楽章:Recitativo-Fantasia (ben moderato)。
第4楽章:Allegretto poco mosso 。この楽章の始まりのメロディはとりわけ有名。
2020年2月、ベルリンのピエール・ブーレーズ・ホールでの演奏。ピアノはマルタ・アルゲリッチ、ヴァイオリンはガイ・ブラウンシュタイン。
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