それぞれの曲の楽章には、ソネットが添えられている。その作者は不明。
第1番『春』。アレグロ、ラルゴ、アレグロという3つの楽章で構成される。
第2番『夏』。アレグロ・ノン・モルト - アレグロ、アダージョ、プレストという3つの楽章で構成される。夏の嵐を表現した第3楽章が印象的。
第3番『秋』。アレグロ、アダージョ・モルト、アレグロという3つの楽章で構成される。
第4番『冬』。アレグロ・ノン・モルト、ラルゴ、アレグロという3つの楽章で構成される。冒頭のアレグロは、雪が吹き荒ぶ冬の厳しい嵐を連想させる。
第2楽章のラルゴは、聴き始めた途端に、家の中に入って暖炉の暖かを感じている様子が思い浮かんだが、ソネットも同じような内容で驚いた。
これまでに幾度となく聴いてきた曲だが、聴くたびに新たな魅力を発見する。
2024年9月に横浜みなとみらいホールで行われた公演から。演奏は、ベルリン・バロック・ゾリステン。
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