アントン・ヴェーベルンが、1908年に作曲した、管弦楽のための音楽。
ヴェーベルンは、1904年から1908年までシェーンベルクの元で音楽を学んだ。この曲は、その卒業作品ともいうべき曲。
パッサカリアは、フレスコバルディやバッハも作曲した伝統的な音楽形式。ヴェーベルンは、主題、23の変奏、コーダという伝統は守りながら、その音楽は新ウィーン学派らしく、人々を不安な気持ちにさせる。
2024年6月、サントリーホールでの公演から。指揮は鈴木優人、演奏はNHK交響楽団。
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