モーツァルトが1777年に作曲した9番目のピアノ協奏曲。ジェノム、という愛称を持っている。
第1楽章、アレグロ。弦楽の流れるような旋律が美しい。
第2楽章、アンダンティーノ。第1楽章とのギャップが凄い。モーツァルトの中でも屈指の名曲。
第3楽章、ロンドー、プレスト。ピアノのカデンツァが多彩で、この楽章だけで様々な音楽を味わえる。
同じ時期に、第6番、第7番、第8番も作曲されているが、この第9番が最も完成度が高いと言われている。
2025年4月、大阪の住友いずみホールでの公演から。演奏は、フライブルク・バロック・オーケストラ。ピアノは、クリスティアン・ベザイデンホウト。
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