チェコの作曲家、アントニン・ドボルザークが、1896年に作曲した交響詩。
ドボルザークは、1896年にこの曲を含めて4つの交響詩を作曲している。いずれも、ボヘミア出身の詩人、カレル・ヤロミール・エルベンの詩集からテーマが採られている。
ドボルザークは、当時のオーストリア帝国下のにあったボヘミア王国のネラホゼヴェスに生まれている。
20分ほどの小曲ながら、5つの部分に分かれていて、ドボルザークらしいダイナミックな音楽から、哀愁的な音楽や、ロマンティックな音楽など、多彩な音楽が楽しめる。
初演は1898年に行われたが、ドボルザークが自らの後継者と目したレオシュ・ヤナーチェクが指揮棒を振った。
2025年2月、NHKホールでの演奏から。指揮はペトル・ポペルカ、演奏はNHK交響楽団。
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