ポーランドの作曲家、カロル・シマノフスキが、1915年に作曲したピアノ曲。
メトープとは、浮彫石板のことで、シマノフスキが地中海のシチリアや北アフリカを旅した際に目にしたギリシャ時代の遺跡の浮彫石板を目にしたことから、そう名付けられた。
ギリシャ神話のオデッセウスが、トロイ戦争からの帰還中に、出会った女神たちの名前がパート名になっている。
セイレーンの島。カリプソ。ナウシカ。という3つのパートで構成される。
いずれも、神秘的な音楽で、ドビュッシーやラベルのような趣き。
2025年12月、NHKスタジオでの演奏。ピアノは鈴木愛美。
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