2013年11月27日水曜日

シューマン:交響曲第1番

シューマンが1841年の作曲した、最初の交響曲。初演は、メンデルスゾーンの指揮、ゲヴァントハウス管弦楽団によって行われた。

第1楽章につけられた標題、春の始まり、にちなんで、春、という名前で呼ばれ、その名の通りの華やかな交響曲になっている。

初めに、重々しいファンファーレで始まるが、次第に、春という名前のような、華やかな音楽に変わって行く。

第2楽章は、ゆっくりとした音楽で、まるで、夢の中を彷徨っているようなイメージ。

第3楽章はスケルツォだが、ワルツのような、踊るような音楽。

第4楽章は、再びファンファーレで始まり、軽やかなメロディと、重々しいメロディが交互に演奏され、その対比が面白い。最後は、この二つが融合し、華やかなフィナーレを迎える。

2012年、パーヴォ・ヤルヴィ指揮、ドイツ・カンマーフィルハーモニー管弦楽団の演奏。

0 件のコメント:

コメントを投稿