フランツ・ヨーゼフ・ハイドンが1797年に作曲した、77番目の弦楽四重奏曲。
当時、オーストリアはフランスのナポレオンの侵略に苦しんでいて、ハイドンは故国のオーストリアを鼓舞する気持ちでこの曲を作曲したと言われている。
第1楽章、Allegro。GEFDCという始まりだが、これは、Gott erhalte Franz den Kaiserを意味しているという。晴れやかイメージの音楽。
第2楽章、Poco Adagio. Cantabile。オーストラの祝歌とその変奏曲。ゆったりとした静かな音楽。
第3楽章、Menuetto。軽やかなメヌエット。
第4楽章、Finale. Presto。華やかなフィナーレ。
2019年10月、武蔵野市民文化会館小ホールにおける、ヴィジョン弦楽四重奏団の演奏から。
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