アルゼンチン出身のアストル・ピアトラによる、バンドネオンとオーケストラのための協奏曲。
アコンカグアとは、アルゼンチンとチリの国境にまたがる南米最高峰の山の名前。この曲に対するピアソラの想いがうかがえる。
第1楽章、いかにもピアソラの音楽といった感じのタンゴ。
第2楽章、一転して哀愁のある静かな音楽。バンドワゴンの演奏に続いて、オーケストラの様々な楽器がその哀愁のあるメロディを引き継いでいく。
第3楽章、フィナーレにふさわしいリズミカルでダイナミックな音楽。
2021年5月、東京、池袋の東京芸術劇場での公演から。バンドネオンは三浦 一馬、原田 慶太楼の指揮によるNHK交響楽団の演奏。
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