モラヴィア出身の作曲家、レオシュ・ヤナーチェクが1914年に作曲した、唯一のヴァイオリン・ソナタ。
4つの楽章から構成されているが、モラヴィア地方の民族音楽からインスピレーションを受けた音楽になっている。
この曲が作曲された1914年は第1次世界大戦が勃発した年で、ヤナーチェクは複雑な思いでこの曲を作ったようだ。
とりわけ、第3楽章の音楽には、不安定な時代の雰囲気がよく表れているように聞こえる。
第1楽章 コン・モート。
第2楽章 バッラーダ コン・モート。
第3楽章 アレグレット。
第4楽章 アダージョ。
2022年2月、愛知県の森のホールでの演奏から。ヴァイオリンはフェデリコ・アゴスティーニ、ピアノは練木玲子。
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