2022年4月2日土曜日

ヤナーチェク:ヴァイオリン・ソナタ

モラヴィア出身の作曲家、レオシュ・ヤナーチェクが1914年に作曲した、唯一のヴァイオリン・ソナタ。

4つの楽章から構成されているが、モラヴィア地方の民族音楽からインスピレーションを受けた音楽になっている。

この曲が作曲された1914年は第1次世界大戦が勃発した年で、ヤナーチェクは複雑な思いでこの曲を作ったようだ。

とりわけ、第3楽章の音楽には、不安定な時代の雰囲気がよく表れているように聞こえる。

第1楽章 コン・モート。

第2楽章 バッラーダ コン・モート。

第3楽章 アレグレット。

第4楽章 アダージョ。

2022年2月、愛知県の森のホールでの演奏から。ヴァイオリンはフェデリコ・アゴスティーニ、ピアノは練木玲子。


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