2022年4月2日土曜日

ドビュッシー:子どもの領分

クロード・ドビュッシーが1908年に完成させたピアノのための組曲。

ドビュッシーが、一人娘のクロード・エマのために作曲した曲で、彼女に捧げられている。

第1曲、グラドゥス・アド・パルナッスム博士。クレメンティのピアノの練習曲のパロディ。

第2曲、象の子守唄。

第3曲、人形へのセレナード。

第4曲、雪は踊っている。雪の妖精が踊っている様を表現したという、とても印象的な音楽。

第5曲、小さな羊使い。何ともドビュッシーらしい音楽。

第6曲 、ゴリウォーグのケークウォーク。黒人の男の子による、アフリカのダンス曲。日本の民謡のようにも聞こえる。

2022年4月、サントリーホールでの演奏から。ピアノは辻井伸行。


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