2022年9月11日日曜日

コダーイ:無伴奏チェロ・ソナタ

ハンガリーの作曲家、ゾルターン・コダーイが1915年に作曲した無伴奏チェロ・ソナタ。

超絶技巧が要求される難曲として知られている。さらに、チェロを打楽器としても使うというチェロ曲の可能性も追求されている。

第1楽章、アレグロ・マエストーソ・マ・アパッシオナート。地の底から響き渡ってくるような音楽。一気にその魅力に引き込まれる。

第2楽章、アダージョ(コン・グランデスプレッシオーネ)。静かに祈るようなアダージョで始まるが、次第に低音が響く激しい音楽になっていく。

第3楽章、アレグロ・モルト・ヴィヴァーチェ。民族ダンスが踊れるような音楽。様々な技法が披露される。

2022年7月、ハクジュホールでの演奏から。チェロはウィーンフィルの首席チェロリストを務めたこともあるハンガリー人のタマーシュ・ヴァルガ。


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