2022年9月11日日曜日

シュミット:バレエ組曲『サロメの悲劇』

ドイツ系フランス人のフローラン・シュミットが作曲し、1907年に初演されたバレエ作品のための音楽。

シュミットはパリ音楽院でマネスやフォーレらに学んだ。その音楽は、ストラヴィンスキーやメシアンなどに影響を与えたと言われている。

序曲、オーボエが物語の舞台である中東の雰囲気を醸し出す。

真珠の踊り、華やかでダイナミックな音楽。

海上の誘惑、ロマンチックな音楽。

稲妻の踊り、稲妻が太鼓で表現される。

恐怖の踊り、ストラビンスキーに影響を与えたと言われる狂気の音楽。

2022年6月に東京芸術劇場で行われた公演から。指揮はステファヌ・ドゥネーヴ、演奏はNHK交響楽団。


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