シュミットは、1874年に現在のスロヴァキアの首都プラチスラヴァに生まれた。
若い頃はピアノを学んでいたが、やがてウィーンに出て、ウィーン・フィルの主席チェロ奏者を務めながら、作曲も行なった。
交響曲第3番までは、ブラームス風の伝統的な交響曲を作曲していたが、この第4番では、4つのパートが切れ目なく演奏される、という斬新なスタイルで作曲を行った。
トランペットの不思議な音楽で始まる。
最後は、静かに消え入る様にフィナーレを迎える。
1932年の春に亡くなった、一人娘へのレクイエムと言われている。
2025年9月、NHKホールでの演奏から。指揮はファビオ・ルイージ。演奏はNHK交響楽団。
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