2025年10月25日土曜日

ショパン:ポーランド民謡による幻想曲

フレデリック・ショパンが、1828年から1830年にかけて作曲した、管弦楽とピアノのための音楽。

4つのパートが、切れ目なく演奏される。

序奏、ラルゴ・ノン・トロッポ。

エア、アンダンティーノ。伸びやかなポーランド民謡が奏でられる。

アレグレット。吹奏楽の民謡風の音楽につられて、ピアノが情熱的な音楽を奏で始める。この曲のハイライト。

クラコヴィアク、ヴィヴァーチェ。

ショパンは、管弦楽の作曲には秀でているとは言われないが、この曲では、オーケストラはピアノの音楽を引き立てるために、ポーランドの民謡を演奏している、という印象。

2024年3月、東京オペラシティーでの公演から。ピアノは川口成彦、オーケストラは18世紀オーケストラ。


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