2016年11月26日土曜日

ヴィラ=ロボス:弦楽四重奏曲第16番

ヴィラ=ロボスが、1955年に作曲した、16番目の弦楽四重奏曲。

第1楽章 Allegro non troppo。印象的な主題が奏でられる。

第2楽章 Molto andante, quasi adagio。

第3楽章 Scherzo: Vivace。

第1、第2楽章とも、けだるいヴィラ=ロボス独特の基調が続いたが、一転して第3楽章では軽快なスケルツォに変わる。

第4楽章 Molto allegro。まとまりのない印象の個性的な音楽で始まる。そのまま、いろいろなテーマが現れては消えて、終わりを迎える。

2010年7月~2011年5月にかけて、リオ・デ・ジャネイロのラランジェイラス宮殿で行われた、クアルテート・ハダメス・ジナタリによる演奏。

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