ヴィラ=ロボスが、1955年に作曲した、16番目の弦楽四重奏曲。
第1楽章 Allegro non troppo。印象的な主題が奏でられる。
第2楽章 Molto andante, quasi adagio。
第3楽章 Scherzo: Vivace。
第1、第2楽章とも、けだるいヴィラ=ロボス独特の基調が続いたが、一転して第3楽章では軽快なスケルツォに変わる。
第4楽章 Molto allegro。まとまりのない印象の個性的な音楽で始まる。そのまま、いろいろなテーマが現れては消えて、終わりを迎える。
2010年7月~2011年5月にかけて、リオ・デ・ジャネイロのラランジェイラス宮殿で行われた、クアルテート・ハダメス・ジナタリによる演奏。
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