ブラームスが1873年に作曲した2番目の弦楽四重奏曲。
第1楽章 Allegro non troppo。イ短調だが、重厚で壮麗な音楽。
第2楽章 Andante moderato。しっとりと、じっくりと聴かせる楽章。
第3楽章 Quasi Menuetto, moderato。一転して軽快な音楽。
第4楽章 Finale. Allegro non assai。第3楽章の雰囲気がそのまま引き継がれている。
それまで抑えられていたブラームスの情熱的な音楽が、最後の楽章で立ち現われてきたといった印象。
アルバン・ベルグ四重奏団による、1991年のサンクトペテルブルクでの演奏。
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