第1番とあるが、実際には第2番が発表された後に完成された。ショパンが祖国を離れる直前の演奏会で自らのピアノで初演された。
その後、1832年のパリでのデビューとなる演奏会で演奏されて出版されたことから、こちらが第1番となった。
第1楽章 Allegro maestoso。壮麗な始まり方。しかしピアノの独奏はあくまでも叙情的だ。
第2楽章 Romanze, Larghetto。文字通り、ピアノのロマンチックな雰囲気に溢れた楽章。
第3楽章 Rondo, Vivace。一転して、軽快な音楽でフィナーレ。
2017年4月、ドイツ、ドルトムントのコンツェルトハウスでの演奏。ピアノはダニール・トリフォノフ、指揮はミハイル・ブレトニョフ、演奏はマーラー・チェンバー・オーケストラ。
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