12世期に起こった神聖ローマ皇帝フリードリッヒ1世とロンバルディア連合の戦いをテーマにしたオペラ。
1176年にイタリア支配を目論んだフリードリッヒ1世、通称バルバロッサはイタリアに攻め入ったが、ローマ教皇側だったミラノなどのロンバルディア連合軍にこの戦いで破れて、バルバロッサのイタリア支配の夢は潰えた。
戦争によって引き裂かれた恋人同士とその悲劇が描かれる。
当時は、オーストリアに対するイタリアの独立運動が展開されていた時期であり、そうした世相も反映されている。
2012年2月&3月に、イタリア、トリエステのジュゼッペ・ヴェルディ劇場での公演から。指揮はニーノ・ナポレターノ、演奏はトリエステ・ジュゼッペ・ヴェルディ歌劇場管弦楽団及び同合唱団。
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