ベートーヴェンのパトロンだった、ルドルフ大公がピアノパートを演奏するために書かれたと言われる曲。
ベートーヴェンは同時期に交響曲第3番やクロイツェルソナタ、ピアノソナタの熱情などを作曲されている時期にあたるが、比較的古典的な音楽になっているのは、そのためかもしれない。
第1楽章、アレグロ。古典的な印象の音楽。
第2楽章、ラルゴ。チェロとヴァイオリンの独奏が美しい。
第3楽章、ロンド・アラ・ポラッカ。伸びやかで開放的な印象の音楽。
2019年10月、ベルリンフィルハーモニーでの演奏。指揮とピアノはダニエル・バレンボイム、ヴァイオリンにアンネ・ゾフィー・ムター、チェロはヨーヨーマという豪華なメンバー。
オーケストラは、ウェスト・イースタン・ディヴァン管弦楽団。
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