アルゼンチン生まれのアルベルト・ヒナステラが、1941年に作曲したバレエ音楽。ヒナステラ自身がそこから4つの組曲を作り上げた。
ストラヴィンスキーの音楽に影響を受けて、アルゼンチンの大草原におけるガウチョの生活やパンパで暮らす人々の様子を音楽で表現した。
1. 農園で働く人々 Los Trabajadores Agricolas
2. 小麦の踊り Danza del Trigo
3. 大牧場の牛追い人 Los Peones de Hacienda
4. 終幕の踊り(マランボ) Danza Final (Malambo)
とりわけ、朝の情景を描いた”小麦の踊り”の音楽が実に美しい。
2021年10月、サンフランシスコのデーヴィス・シンフォニー・ホールでの演奏から。指揮はエサ・ペッカ・サロネン、演奏はサンフランシスコ交響楽団。
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