ヴァージニア・ウルフの同名の小説をもとに、オーストリア出身のオルガ・ノイヴィルトがウィーン国立歌劇場のために作曲したオペラ。
エリザベス女王の治世下に生まれた貴族オーランドーが、突然の性転換の後に結婚し、300年の生涯を生きるという破天荒なストーリー。
第1幕はウルフの原作に沿った内容だが、第2幕は、原作にはない現在まで続くその後のオーランドーの姿が、レズビアン運動の流れなどと合わせて描かれる。
衣装はコムデ・ギャルソンが担当し、このオペラの内容に相応しい、斬新なコスチュームを作り上げた。
2019年12月、ウィーン国立歌劇場での公演から。指揮はマティアス・ピンチャー、オーランドー役にはケイト・リンジー。
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