19世紀のポーランドの作曲家、スタニスワ・モニューシコが1847年に完成させた3幕もののオペラ。
ポーランド最初の国民オペラと言われ、ポーランドを代表するオペラ作品にもなっている。
若い領主によって、妊娠させられた上に捨てられてしまう、農民の少女ハルカの悲劇が描かれている。
1846年、当時ポーランドを支配していたロシアに対して起こしたクラクフの蜂起が失敗した。その事件に触発されて書かれたヴォジミエシュ・ヴォルスキの戯曲が元になっている。
この公演では、舞台は現代のホテルに設定されて、ホテルのオーナーとそこで働くメイドの娘という設定になっている。
2019年12月、アン・デア・ウィーン劇場での公演から。ソプラノはコリーン・ウィンターズ。指揮はウカシュ・ポロヴィツ。演奏はウィーン放送交響楽団。
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