2024年3月30日土曜日

ベルク:管弦楽のための3つの小品

アルバン・ベルクが1914年から1915年に作曲した管弦楽のための音楽。

ベルクが作曲した、唯一の管弦楽曲。

文字通り、3つの曲から構成されている。

マーラーや、師のシェーンベルグの影響が感じられるが、後のオペラ『ヴォツェック』を予感させる音楽もしばしば登場する。

前奏曲。不安を煽り立てるような印象の音楽。

輪舞。この音楽では、踊ることはとても難しいだろうな、と思わせてくれるワルツ。

行進曲。破局に向かって行進を続けているような音楽。

2023年11月、東京のサントリーホールにおける公演から。演奏はベルリンフィル。指揮はキリル・ペトレンコ。


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