2013年7月6日土曜日

ショスタコーヴィチ:ヴァイオリン協奏曲第1番

ショスタコーヴィチが、1947年から1948年にかけて作曲した最初のヴァイオリン協奏曲。

4つの楽章からなるが、最初はいきなりノクターンという抒情的な音楽で始まるが、ヴァイオリンの音色が美しい。

第2楽章のスケルツォは、いかにもショスタコーヴィチらしい音楽。ところどころに、ショスタコーヴィチの交響曲で聞いたことがある、メロディが聞こえてくる。

第3楽章は、長いヴァイオリンのカデンツァが続き、ヴァイオリンの音色にうっとりとさせられる。

そのまま切れ目なく第4楽章に突入する。最後の終わり方もショスタコーヴィチらしい。

2013年4月のNHK交響楽団の定期講演。ヴァイオリンは、ヴィクトリア・ムローヴァ、指揮は、ピーター・ウンジャン。

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