ショスタコーヴィチが、1947年から1948年にかけて作曲した最初のヴァイオリン協奏曲。
4つの楽章からなるが、最初はいきなりノクターンという抒情的な音楽で始まるが、ヴァイオリンの音色が美しい。
第2楽章のスケルツォは、いかにもショスタコーヴィチらしい音楽。ところどころに、ショスタコーヴィチの交響曲で聞いたことがある、メロディが聞こえてくる。
第3楽章は、長いヴァイオリンのカデンツァが続き、ヴァイオリンの音色にうっとりとさせられる。
そのまま切れ目なく第4楽章に突入する。最後の終わり方もショスタコーヴィチらしい。
2013年4月のNHK交響楽団の定期講演。ヴァイオリンは、ヴィクトリア・ムローヴァ、指揮は、ピーター・ウンジャン。
0 件のコメント:
コメントを投稿