ポーランドの作曲家、シマノフスキが1932年に作曲した4番目の交響曲。
ピアノとオーケストラによって演奏されるので、ピアノ協奏曲のようにもとれる。
第1楽章。Moderato - tempo commodo。不安な雰囲気の音楽で始まり、徐々にスケールの大きな音楽になっていく。
第2楽章。Andante molto sostenuto。ピアノの印象的な旋律で始まる。神秘的で静謐な音楽。
第3楽章。Allegro non troppo, ma agitato ed ansioso。第2楽章から切れ目なく演奏され、対照的なハイテンションな音楽。
シマノフスキは、この曲をタトラ地方というポーランドの山岳部の村に滞在中に作曲した。その地方の民族音楽の強い影響を受けているという。
ゲルギエフ指揮、ロンドン交響楽団による2012年12月のロンドンでの演奏。ピアノは、デニス・マツーエフ。
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