2015年2月7日土曜日

モーツァルト:交響曲第41番

モーツァルトが、1788年に完成させた、いわゆる3大交響曲のひとつ。

ジュピターと呼ばれるが、モーツァルトが名付けたものではなく、その壮麗な音楽のイメージから、後世にそう呼ばれるようになった。

第1楽章、アレグロ・ビビアーチェ。

前奏もなく、いきなり主題の強烈な音楽が奏でられる。まるで広大な宇宙空間を感じさせる、スケールの大きい音楽。

第2楽章、アンダンテ・カンタービレ。

第3楽章、メヌエット。

最後は、メヌエットという言葉のイメージとは違った、壮大な音楽になる。

第4楽章、モルト・アレグロ。

軽快で、しかも壮麗。フーガは、このままいつまでも、続いていくのでないか、と錯覚してしまうほど、聴く人を陶酔させてしまう。

確かに、ジュピターという名にふさわしい。

2013年、ルツェルン音楽祭での、サイモン・ラトル指揮、ベルリン・フィルの演奏。

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