パルマ生まれの作曲家ニコロ・ヨンメッリが、1766年に宮廷楽長を務めていたシュトゥットガルトで初演されたオペラ。
ヨンメッリは、歌手中心のオペラから、ストーリーとそれを表現する音楽中心のオペラを目指した作曲家。
幼い時のモーツァルトが演奏旅行の最中にシュトゥットガルトを訪れた時に、面会をしたという。
このオペラは、シュトゥットガルトでの初演から、実におよそ250年後に、同じ地で再演されたという記念的な公園。
所々、歌手が自分の歌唱力をひけらかすような場面もあるが、何となくモーツァルトのオペラのような雰囲気を漂わせている。
ストーリーは、古代ローマとアルメニアの戦争と、敵同士の恋人との関係などがテーマになっている。
ガブリエーレ・フェッロ指揮、シュトゥットガルト州立歌劇場管弦楽団による2015年2月の公園。
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