ナポリ近郊の貧しい村に1749年に生まれ、ペテルブルグやウィーン、ナポリなどで活躍したドミニコ・チマローザが、ウィーンの宮廷楽長時代に作曲したオペラ。
いわゆるオペラ・ブッフェで、貴族に自分の娘を結婚させたい商人とその娘たちを中心にストーリーが展開される。
親しみやすいメロディが満載で、モーツァルトのオペラのよう。
チマローザは、モーツァルトと同時代に活躍したサリエリの後任として、ウィーンの宮廷楽長の地位に就任している。
2012年にイタリア、ノヴァーラのコッチェ歌劇場の公演から。指揮はカルロ・ゴールドスタイン、演奏はオルケストラ・フィラルモニカ・イタリアーナ。娘役のソプラノはステファニア・ボンファデッリ、父親の商人役のバスはブルーノ・プラティコ。
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