2016年8月7日日曜日

モンテヴェルディ:オペラ『オルフェオ』

ルネサンス期からバロック期にかけて、ヴェネチアを中心に活躍した、クラウディオ・モンテヴェルディが、1607年に初演したオペラ。

この作品は、楽譜の各声部について明確に楽器を指定した記録が残る最初の作品であり、劇と音楽が融合した最初のオペラ作品と言われている。

マントヴァ公の注文によって制作され、謝肉祭のイベントとして上演された。

死んだ妻を救うために冥界を訪れる、いわゆるギリシャ神話のオルフェウスの物語がベースになっている。

フランスの演出家、ジャン=ピエール・ボネルのゴシックなイメージのコスプレもユニークで、映像だけ見ても楽しめる。

アンノンクールが1970年代の後半に取り組んだモンテヴェルディ作品を演奏するプロジェクトの一環として映像化されたもの。

1978年に制作された映像作品。

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