バルトークが17歳の時に作曲し、長らく楽譜が行方不明になっていたピアノ四重奏曲。
作曲された1898年の前年にはブラームスが亡くなっており、この曲もブラームスの影響が強く現れた曲になっている。
第1楽章、重厚なブラームスのような音楽。
第2楽章、リズミカルな軽快な音楽で一息つくイメージ。
第3楽章、情感に溢れたメロディで始まる。その後は、伸びやかでいかにも室内楽といった感じの音楽へ。
第4楽章、緊張感に溢れた音楽で、フィナーレも劇的。
2019年7月、京都コンサートホールでのノトス・カルテットによる演奏。
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