アメリカの20世紀の作曲家サミュエル・バーバーが、1957年にニューヨークのメトロポリタン・オペラで初戦されたオペラ。
初演の成功は大ヒットして、ピューリッツァー賞を受賞しているが、ヨーロッパでの評判は今ひとつだった。
脚本は、バーバーのパートナーだったジャン・カルロ・メノッティによるもので、主人公のヴァネッサを中心とした複雑な三角関係の愛憎劇。
20世紀の音楽家ながら、イタリアに留学して伝統的な音楽を学び、最後の新ロマン主義の音楽家といえるバーバー。モダンな趣の音楽も時折聞こえてくる。
2018年のクライドボーン音楽祭の公演から。指揮はクブ・フルシャ、ヴァネッサ役にはエマ・ベル。
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