2021年12月17日金曜日

マーラー:ピアノ四重奏曲

マーラーが16歳の時に作曲したマーラー唯一の室内楽曲。

当時、マーラーはウィーン音楽院の学生だった。

しかし完成されたのは第1楽章のみで、他にはいくつかの断片が残されている。

ブラームスの室内楽のような、静かだが重厚な音楽で始まる。

後年のマーラーを連想させる、ダイナミックでエキセントリックな展開もある。

2019年7月、京都コンサートホールでのノトス・カルテットによる演奏。


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