ベルギーに生まれ、パリで音楽を学び、教会でオルガン奏者として活躍していたフランクが、1886年に作曲した、もとはヴァイオリン・ソナタ。
とても有名なこの曲は、ピアノやチェロ様にも編曲されている。
2013年のラ・フォル・ジュルネ東京では、チェロ・ソナタとして演奏された。
同じ主題が、4つの楽章のあちこちに現れる、いわゆる循環形式を取り入れているが、その主題が美しく、一度聞いたら、忘れられなくなるほど、印象的。
第3楽章のデモーニッシュなメロディーも、幻想的で、実に美しい。
チェロは、趙静。ピアノは酒井茜による演奏。
0 件のコメント:
コメントを投稿