ドヴォルザークが1880年に作曲した6番目の交響曲。発表当時は、これが交響曲第1番とされた。
第3楽章にスラヴの民族音楽が取り入れられ、いよいよドヴォルザーク音楽の特徴が現れ始める交響曲。
第1楽章 Allegro non tanto。
ブラームスの影響が強い楽章と言われるが、それまでの交響曲とは明らかに違った印象。
第2楽章 Adagio。
静かなアダージョ。
第3楽章 Scherzo: Furiant (Presto)。
ボヘミアの民族舞踏フリリアントの音楽が使われている。ドヴォルザークは1878年にスラヴ舞曲集をヒットさせていた。
第4楽章 Finale: Allegro con spirito。
ダイナミックで壮麗なフィナーレ。
イルジー・ビエロフラーヴェクの指揮による、チェコ・フィルハーモニー管弦楽団の2012年12月、プラハのドヴォルザーク・ホールでの演奏。
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