2016年4月24日日曜日

ドヴォルザーク:交響曲第6番

ドヴォルザークが1880年に作曲した6番目の交響曲。発表当時は、これが交響曲第1番とされた。

第3楽章にスラヴの民族音楽が取り入れられ、いよいよドヴォルザーク音楽の特徴が現れ始める交響曲。

第1楽章 Allegro non tanto。

ブラームスの影響が強い楽章と言われるが、それまでの交響曲とは明らかに違った印象。

第2楽章 Adagio。

静かなアダージョ。

第3楽章 Scherzo: Furiant (Presto)。

ボヘミアの民族舞踏フリリアントの音楽が使われている。ドヴォルザークは1878年にスラヴ舞曲集をヒットさせていた。

第4楽章 Finale: Allegro con spirito。

ダイナミックで壮麗なフィナーレ。

イルジー・ビエロフラーヴェクの指揮による、チェコ・フィルハーモニー管弦楽団の2012年12月、プラハのドヴォルザーク・ホールでの演奏。

0 件のコメント:

コメントを投稿