ドヴォルザークが1884年から1885年にかけて作曲した、7番目の交響曲。
第1楽章 アレグロ・マエストーソ ニ短調。
複雑で内面的な構成の第1楽章。
第2楽章 ポコ・アダージョ ヘ短調。
引き続き、内面的な静かなアダージョ。
第3楽章 スケルツォ:ヴィヴァーチェ ― ポコ・メノ・モッソ ニ短調。
ブラームスらしい弦楽器の旋律によるメロディで始まる。スラヴ舞踏のフリリアントの音楽が使われている。
最後はドラマチックな終わり方。
第4楽章 フィナーレ:アレグロ ニ短調。
劇的な展開で聴きどころ満載。最初は静かに始まり、徐々にドラスティックな展開になっていく。まるで、波乱万丈の映画を見ているようだ。
第6番から第7番目の間には、とてつもなく大きな違いがあるように思える。
イルジー・ビエロフラーヴェクの指揮による、チェコ・フィルハーモニー管弦楽団の2012年12月、プラハのドヴォルザーク・ホールでの演奏。
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