シベリウスは、この交響曲を第5番や6番とともに1914年から構想に取りかかっている。この交響曲は1923年に完成した。
1918年にはフィンランドはロシアから独立した。
1919年には、シベリウスのパトロンだったカルペラン男爵が亡くなっている。
第1楽章。Allegro molto moderato。
弦楽器の美しい旋律で始まる。明るく華やかな田園的な音楽。
第2楽章。Allegretto moderato - Poco con moto。
静かで内省的な音楽。
第3楽章。Poco vivace。
躍動感のあるダイナミックな音楽。
第4楽章。Allegro molto - Doppio piu lento。
大きな盛り上がりもなく、淡々と静かに終わる。
ハンヌ・リィンテゥ指揮、フィンランド放送交響楽団の2014年1月、ヘルシンキ・ミュージック・センターでの演奏。
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