グルックが1762年に作曲したオペラ。
グルッグは、当時のオペラがカステラーノらの歌い手中心だったことに疑問を覚え、脚本家とともに、ストーリーをより重視したオペラを目指し、このオペラを作り上げた。
後に、ドビュッシーやワーグナーにも大きな影響を与えたという。
ストーリーは、有名なギリシャ神話から取られていて、死んだ妻を追いかけて霊界をさまようオルフェウスの話。
第2幕に登場する、精霊の踊り、という曲は単独でも演奏される、哀愁のこもった素晴らしいメロディー。
2015年ナポリのサン・カルロ歌劇場で行われた公演から。
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