2016年9月17日土曜日

ヴィラ=ロボス:弦楽四重奏曲第5番

ブラジルの作曲家、ヴィラ=ロボスが1931年に作曲した5番目の弦楽四重奏曲。

パリへの留学から帰国して間もなくこの曲は作曲された。

パリで、自分がブラジル人であることを強く意識したのだろうか。

第1楽章では、ブラジルではないが、隣の国のアルゼンチン・タンゴのような音楽が取り入れられている。

第2楽章は、シンプルかつ印象的な音楽が演奏される。

第4楽章では、民謡風な音楽も登場する。

2010年7月~2011年5月にかけて、リオ・デ・ジャネイロ市立劇場で行われた、クアルテート・ハダメス・ジナタリの演奏。

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