ブラジルの作曲家、ヴィラ=ロボスが1931年に作曲した5番目の弦楽四重奏曲。
パリへの留学から帰国して間もなくこの曲は作曲された。
パリで、自分がブラジル人であることを強く意識したのだろうか。
第1楽章では、ブラジルではないが、隣の国のアルゼンチン・タンゴのような音楽が取り入れられている。
第2楽章は、シンプルかつ印象的な音楽が演奏される。
第4楽章では、民謡風な音楽も登場する。
2010年7月~2011年5月にかけて、リオ・デ・ジャネイロ市立劇場で行われた、クアルテート・ハダメス・ジナタリの演奏。
0 件のコメント:
コメントを投稿