デンマークを代表する作曲家、カール・ニールセンが1921〜1922年にかけて作曲した5番目の交響曲。
2つの楽章から構成されている。
始まりは静かだが、やがて軍隊のマーチのような音楽が聞こえてくる。
この曲には、第1次世界大戦がニールセンに与えた影響が、色濃く現れている。
第2楽章は、第1楽章と違ってアップテンポになっている。
最後は、ニールセンらしく、ダイナミックな音楽で終わる。
第4番ほどの盛り上がりには欠ける気がするが、改めてじっくりと聴きたくなる交響曲。
2016年2月に東京で行われた、パーヴォ・ヤルヴィ指揮、NHK交響楽団の演奏。
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