リヒャルト・シュトラウスが、1944〜1945年にかけて作曲した、23のソロ弦楽奏者のための音楽。
第2次大戦末期に書かれ、次第に崩壊していく国家を目の当たりにしながら作られた曲で、実に陰鬱な音楽だが、その悲しがなメロディが、実に美しい。
オリジナルの23の弦楽だけによる演奏は、明日の希望が打ち砕かれるほどの陰鬱な音楽だが、この演奏では楽器数をもっと増やし、エンターテイメントを考慮した内容になっていた。
2016年2月に東京で行われた、パーヴォ・ヤルヴィ指揮、NHK交響楽団の演奏。
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