リヒャルト・シュトラウスが、1894〜1896年に作曲した交響詩。
ニーチェに対するオマージュとして作らているが、同名の有名な書をそのまま音楽にしたものではない。
シュトラウスは、ミュンヘン大学で哲学の授業を受けた際に、ニーチェの哲学に大きな衝撃を受けたという。
30分ほどの作品だが、以下のような幾つかのモチーフで構成されている。
序奏
背後の世界の住人について
大いなるあこがれについて
歓喜と情熱について
墓場の歌
科学について
病いが癒(い)えつつある者
踊りの歌
夢遊病者の歌
2016年2月に東京で行われた、パーヴォ・ヤルヴィ指揮、NHK交響楽団の演奏。
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