モーツァルトが、ザルツブルグの大司教から独立し、フリーの音楽家となり、ウィーンで一旗揚げようとしていた、1781年に作曲したと考えられている、ヴァイオリンソナタ集。
弟子のアウエルンハンマー、あるいはヴァイオリニストのブルネッティために作曲した、と言われている。
第35番の第1楽章アダージョ—アレグロ。第36番の第2楽章アンダンテ・コン・モートなどを聞いていると、明らかに、それまでのモーツァルトのヴァイオリンソナタに比べて、深みが加わっているように聞こえる。
第36番の第3楽章ロンドー、アレグロは、モーツァルトの楽曲の中でも、ポピュラーなメロディーの1つ。
2006年2月、アンネ=ゾフィー・ムターとランバート・オーキスによる、ミュンヘンでの演奏から。
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