リヒャルト・シュトラウスが、1888年に作曲した交響詩。
ドン・ファンを主題にしたニコラウス・レーナウの詩に基づいて作曲され、ドン・ファンやそれぞれの女性達を象徴するテーマで構成されている。
かつて、NHKのN饗アワーのテーマ曲であったため、馴染みの深い曲。
冒頭の華々しいテーマは、快楽を、ホルンを中心としたテーマはドン・ファンを、ヴァイオリンを中心としてテーマは女性などを表している。
純粋に音楽として聞いていても、ホルンなど金管楽器を使った音楽と、ヴァイオリンの弦楽器の対比は、それだけで美しい。
指揮、マリス・ヤンソンス、ウィーンフィルのザルツブルグ音楽祭2012年の演奏から。
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