2013年3月30日土曜日

東京・春・音楽祭 ワーグナーとヴェルディ ワグネリアン~ワーグナーの影響を受けた人々

2013年、東京・春・音楽祭のワーグナーとヴェルディをテーマとしたマラソンコンサート。第Ⅲ部は、ワグネリアン~ワーグナーの影響を受けた人々。

演奏された曲目は、以下の通り。
フォーレーメサジェ:バイロイトの思い出
ブルックナー:
 回想
 秋の夕べの静かな物思い
ニーチェ:
 序奏
 プスタの月の光の中で
 我らが祖先の記憶(2つのポーランド舞曲)
   1.マズルカ 
   2.居酒屋より
リスト-ワーグナー:
 歌劇《タンホイザー》より「夕星の歌」レチタティーヴォとロマンス S.380
マーラー(デレヴィヤンコ編):《亡き子をしのぶ歌》より
   1. いま晴れやかに陽が昇る
   2. なぜそんに暗い眼差しだったのか、今てよくわかる
ブルックナー:交響曲 第3番 ニ短調《ワーグナー》より 第2楽章 

中でも注目は、あまり知られていないニーチェのピアノ曲。すべてニーチェが20代の頃に作曲したものだという。

しかし、へえ、こんな曲を作っていたんだ。という程度の感想で、あまり深い印象は残っていないのが正直な所。

印象に残ったのは、古川展生によるチェロ版のマーラー、亡き子を忍ぶ歌。古川の奏でるチェロの物悲しいメロディが、この曲のテーマをよく表現していた。

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