ジャック・イベールが、1922年から1923年にかけて作曲したフルートのための協奏曲。20世紀を代表するフルート協奏曲と言われている。
第1楽章、Allegro。慌ただしく始まるが、次第に伸びやかな音楽になっていく。
第2楽章、Andante。ここではクラリネットの伸びやかな特徴が活かされている。次第に瞑想的な音楽になっていく。
第3楽章、Allegro scherzando。再び軽快な音楽に。フルートのテクニックを駆使したソロが印象的。
フルートの持っている様々な音楽要素が詰まった、フルートという楽器の特徴がよく表現されている音楽。
2019年6月、チェコのプラハのスメタナホールでの演奏から。指揮はトゥガン・ソヒエフ、フルートはエマニュエル・パユ、演奏はトゥールーズ・キャピトル劇場管弦楽団。
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