2021年2月7日日曜日

ビーバー:ロザリオのソナタ集

チェコ生まれのバロック期の作曲家、ハインリヒ・ビーバーが1674年に作曲した、ヴァイオリンのためのソナタ集。

スコルダトゥーラという、途中で調弦を変えて演奏する手法が多用されている。

15曲のソナタとパッサカリアから構成されている。

各曲には、受胎告知から聖母マリアの戴冠に至るまで、聖母マリアを中心にしたテーマが付けられている。

チェコのボヘミア地方のドイツ系の家に生まれたビーバー。曲のあちこちに、ボヘミア地方の神秘的な雰囲気が感じられる。

2018年4月、武蔵野小ホールでの演奏。演奏は、リナ・トゥール・ボネ&ムジカ・アルケミカ。


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