フレデリック・ショパンが1839年に作曲した、2番目のピアノ・ソナタ。
ショパンの3つのピアノソナタの中でも、最も完成度の高い作品といわれる。
伝統的なスタイルのソナタではなく、ショパンらしい独創的な構成になっている。
第1楽章、グラーヴェ - ドッピオ・モヴィメント。ドラマチックで激しい音楽。
第2楽章、スケルツォ。第1楽章の曲調を引きずって始まるが、次第に落ち着いたトーンに変化していく。しかしその後また激しい音楽に変化していく。実に目まぐるしい構成。
第3楽章、葬送行進曲、レント。あまりにも有名な音楽。
第4楽章、フィナーレ、ブレスト。短いエピローグのような楽章。
2019年6月 神奈川県立音楽堂での公演から。ピアノは牛牛(ニュウニュウ)。
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