バッハが1717年から1723年にかけて作曲した、元はヴァイオリンとチェンバロのためのソナタの第5番。全部で6曲が作曲された。
第1楽章、ラルゴ。宗教音楽のよう。心の底が洗われていくような音楽。
第2楽章、アレグロ。曲調は変わるが、宗教性は失われていない。
第3楽章、アダージョ。短調な音楽が繰り返されるが、決して飽きさなどは感じない。
第4楽章、ヴィヴィアーチェ。全体の基調は最後まで変わらない。バッハがこの音楽で何をしようとしたのかが、よく感じられてくる。
2020年12月、浜松アクトシティ中ホールでの演奏から。ヴァイオリンは庄司紗矢香、ピアノはヴィキンガー・オラフソン。
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