コダーイ・ゾルターンが1914年に作曲した、ヴァイオリンとチェロのための二重奏曲。
当時、コダーイはパリから戻り、ハンガリー各地の民俗音楽を収集していた。この曲にはその成果が表れている。
第1楽章、Allegro serioso, non troppo。静かに始まるが、次第に激しく情熱的な音楽に変わっていく。
第2楽章、Adagio。チェロの重厚なアダージョで始まり、ヴァイオリンがそれに続く。しかしすぐ再び情熱的な音楽へ。最後は幻想的な雰囲気になっていく。
第3楽章、Maestoso e largamente, ma non troppo lento - Presto。これまでと同じような基調のまま曲が進み、フィナーレに。
2018年12月、武蔵野市民文化会館小ホールでの演奏から。ヴァイオリンは青木尚佳、チェロはウェン・シン・ヤン。
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